自給自足
2009年11月29日 (日)
2009年11月21日 (土)
2009年9月27日 (日)
2009年9月11日 (金)
収穫を待つ 俺のコシヒカリ
コシヒカリがたわわに実ったつくばみらい市の田圃。ごくごく一部ですが、この稲穂の所有権は私・猫の手にあるのです。5月23日に手植え(ごくごく一部)したコシヒカリは、除草剤を原則使わない「特別栽培米」。市場でも「農協スタンダードの農薬米」よりもずっと高値が付きます。おそらく明日か明後日、収穫されることでしょう。
ところが、「除草剤は原則使用しません」とうたった「つくばみらい市コシヒカリオーナー制度」ですが、1年目と2年目は大きく様変わりしました。比較してみると……
料金(10kg) オーナー数 草取り回数 1回の作業時間
去年 2,500円 83区画 4回 約3時間
今年 3,333円 51区画 2回 約1時間
今年も草取り体験は予備日を含めて4回設定されていましたが、「雑草が少ないので」2回で中止となった。2回目の草取りが行なわれた6月27日、ほとんど雑草が出ていない。普通の「農薬漬け田圃」とまったく同じ光景なので、「どうしたの? 去年、雑草が生え過ぎて草取りが大変だったから除草剤を撒いたんじゃないの」と、担当者に聞いてみた。
「去年の圃場に比べて雑草が出にくい圃場なんです」と説明する市の担当職員。去年もやって顔見知りだった夫婦参加者も同じ疑問と懸念を持ったらしく、その話題に終始した。すると、別の担当職員が「田植え前には一度(除草剤を)撒いたようです」と言いにくそうに口を開いた。
「草の繁茂が著しく稲の生育に影響が出ると認定農業者が判断した場合は、除草剤を使用いたします(略)特別栽培米となるよう除草剤は慣行の50%以下とします」という約束の「オーナー制度」だが、素人の貧困な体験から見ても、これはおかしい。絶対変だ。慣行の何%かしらないが、おそらくかなりの量の除草剤が使われているはずだ。
去年の経験から、①予想以上に大変だった雑草取りへのオーナーの不満、②草取り時間がかかりすぎて土曜日半休とならない職員の不満、③雑草で圃場が痛んでしまうことへの持ち主(認定農業者)の不満etcいろいろあったのかもしれない。しかし、この企画は「除草剤・農薬を減らしてコメを作ることがどれだけ大変なのかを消費者が身を持って知ること」ではないのか。私は素晴らしい企画と賛同したのに、たった1回、1年だけでもうお手上げとはなさけなさ過ぎる。政権交代があろうがなかろうが、現場がこんな姿勢じゃ農業の再建は不可能![]()
2009年7月27日 (月)
キュウリ200本記念!
猫の手農園の夏野菜収穫は順調そのもの。7月初めに、青枯病・黒斑病・疫病となったトマトも何とか立ち直り、本日の収穫は、キュウリ10本、ナス6個、トマト2個、ピーマン9個と大満足です。
今年はキュウリが元気で、6月9日の初収穫以来、本日でなんと215本。苗は4本ですから1本から53本という驚異の生産量、まだまだ採れます。カボチャの苗に接木をした1本230円と高価な苗ですが、20年近く完全無農薬で化成肥料を一切使わず、EMボカシで処理した生ゴミとガーデンシュレッターで粉砕した枝葉の堆肥と、市販の鶏糞・牛糞で地力がついたのでしょう。同じ畑のご近所さんのキュウリの葉が、枯れてしぼんでしまっても、わが社のキュウリは元気に、みずみずしく成長を続けているのです、ジャン・ジャン。
2009年6月19日 (金)
メイクイーン収穫
例年より少し早いのだがメイクイーンを収穫。キュウリを採りに畑に行ったらもう茎が倒れていた。このまま放っておいて雨に当たったりするとせっかくのジャガイモが腐ってしまう。そこで、植木刈り込みの後でバテていたがカミさんと一緒に収穫。ヘルスメーターで計量するとなんと20kgの収穫だった。種芋は1kg。20倍だぜ。カブはこうは増えまい(笑)
その他の収穫はキュウリ8本、ナス1個とエシャレット。ところで、畑に異様なオブジェが現われた。H氏のテリトリーに、蛇が2匹、吊り下がっているのだ。右は黄色、左は黒がベースで黄色の縞模様。手作りニシキヘビなのだ。君もヒマだなー。
昼飯の支度をしているカミさんを、庭からじっと見る、大吉とまるこ。何か、好物の匂いがするのか……凄い注目度。
2009年6月14日 (日)
2009年6月13日 (土)
除草剤ゼロのコシヒカリ作り
昨年に続いて「つくばみらい市農政課」が事務局となり、認定農業者の田圃を使った「コシヒカリオーナー」制度で米作りを始めています。ノボリの下に白いネームプレートがありますが、右側へ3区画分のオーナーが私です。
5月23日の「田植え体験」は体調不良で欠席、今朝8時からの「草取り体験」も地元自治会・自主防災本部の専任役員をしているため、「阪神淡路大震災記録DVD」上映会と重なってしまい欠席。ほとんど不参加状態が続いていました。
しかし「除草剤は原則使用しない」前提の稲作ですから、「草刈当日都合が悪い人は必ず前後の日にやる」という約束です。あまり雑草が生えた場合は、普通の田圃で使う量の半分以下の除草剤を使用する、という1項目もあり、コシヒカリオーナーとしては、麦藁帽子・長靴・ゴム手袋の農民スタイルで作業をしなければなりません。これは義務です。ちなみに、除草剤を通常栽培の半分以下しか使わない米は、「特選米」と呼ばれて、値段も高いです。
昨年は1万5千円で60kg、今年は3万円で90kg。順調にいけば、10月初めに90kgの「除草剤不使用玄米」が手に入りますが、玄米のキロ単価が250円から333円になったせいで、昨年は83区画いたオーナーが、たった51区画と急減。安心安全の米の価値(価格)設定は難しい。90kgのうち半分以上は、玄米派の「息子&婚約者」が消費することになるでしょう![]()
2009年5月22日 (金)
2009年5月 9日 (土)
より以前の記事一覧
- 稲穂 2008.08.16
- 本日の収穫 2008.08.14
- 猫の手農園 けさの収穫 2008.08.02
- 田圃の草取り 2008.06.28
- 猫の手 農園 本日の収穫 2008.06.21
- 除草剤ゼロのコシヒカリ 2008.06.14
- コシヒカリを植えました 2008.05.17
- 今年の田植え 2008.04.16
- 猫の手 農園 2007.05.26

















