零細起業

2016年4月 3日 (日)

『零細起業』のkindle版を自作・出版しました!

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2008年に出版された拙書『零細起業―ナゾの職業「猫の手、貸します」』は絶版となりましたが、その後、日本の出版界は、電子書籍をめぐって急激な変化が起きています。Amazonのkindol日本語版の進出がこれまでの出版の概念を大きく変えたのです。

一言でいえば、本を出したい人は「いつでも自由に無料で出版できる」ようになった。業界の常識やしきたりは関係なし。再販制度・取次・委託・返品などのしきたりにも無縁の「新しい舞台」ができたのです。

 そんな出版界のルネッサンスに乗り遅れるわけにはいきません。そこでAmazonのkindle版を自作・販売してみることにしました。パソコン、スマホで1冊500円で入手できます。

ものの試しにダウンロードしてみて下さい。電子出版の成果が確認でき、自分自身のkindolスキルが高まったら、「猫の手」は自費出版を考えておられる皆さんの「kindol自分史出版」のお助けマンになります。

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2010年12月18日 (土)

久々の「まさ王」

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久々に「まさ王」を施工しました。毎年暮に植木の刈り込みに行く我孫子のSさん宅。「玄関前のたたきが雑草まみれで困ったこまった」という相談があったので、当ブログ最強検索人気の「まさ王」を推奨し施工しました。ビフォー(上)、アフター(下)です。

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驚いたのはデフレ現象です。数年前は1000円近かった「まさ王」(15kg詰袋)がなんと@648円。ちなみに今回は6袋使用しました。
下の写真は住宅の外壁。窯業系サイディングの外壁ですが、築後数年すると日陰の壁には苔がこびりつきます。大掃除の季節、「何とかならぬか」と相談されることが多い。その時勧めるのがケルヒャーの高圧洗浄機による洗浄です。一切、薬剤は使わず水道水だけで、こんなにきれいになります。環境にも作業者にも安心安全。

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凄いでしょう!

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2010年6月18日 (金)

キウイ棚をイレクターで作る

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梅雨の晴れ間をぬって、こんなキウイ棚を作りました。ご近所のOさんから5月の連休明けに相談された仕事です。計画は建物に沿ってL字型にキウイ棚を設置したいとのこと。西日対策でもあるのだが、このプランを図面にすると以下のようになった。全長10m60cm、高さは270cm~345cm。これだけの構造の棚を作るとなると建築現場の足場並みのパイプを使わなくては強度が持たない。

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キウイやぶどう棚によく使われている矢崎化工のイレクターという商品がある。全国のホームセンターのDIYコーナーには必ずといっていいいほど商品とパンフレットがおいてある「あれ」だ。しかし標準のイレクターパイプは直径Φ28㎜。これでは細すぎる。イレクターの棚セットでキウイ棚を作った知人宅の棚を見る。押すと揺れる。これはダメだ。メッキパイプには32Φとか42Φとかいろいろいろあるが、いくらパイプを塗装してもジョイントの足場感が消えない。3年前に新築したばかりの家。オシャレじゃないから使いたくない。
軒並みホームセンターに行って相談したが妙策はなし。矢崎化工のHPを見ると42Φのパイプがあった。「お客さま相談室」にメールで相談すると「この設計だと42Φをお勧めします」と返事が来た。そこでパイプ、ジョイントを選んで見積もってみると、パイプとジョイントだけで13万7956円にもなってしまう。これではいくらなんでも高すぎる。
Oさんに「圧迫感があるのでL字型はやめて西側だけ570cmにしませんか?」と提案。最終的に、28Φのイレクターパイプを使った下図のような設計に落ち着いた。

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28Φのパイプ、柱部分の弱さは、柱を2本にすることで解決した。柱の足元は25cm角のコンクリートマスを埋め込みセメントで固めて固定する。イレクターの優れたところは2本柱にしたければそのジョイントがちゃんと用意されているということ。設計から部品注文までに2週間ほどかかり、矢崎化工のHPのジョイント一覧をほとんど暗記するぐらい調べた。
はじめのころは何がなんだか分からなかったが学習効果はたいしたもので、ジョイントの細かな違いや使い勝手の違いなどが分かり、立体構造のイメージも頭に入るようになり、三次元風設計図も描けるようになった。それにしてもいろんな部品がありすぎる。ここまで細かい注文の相談は、各ホームセンターの担当者もほとんど初経験だったようだ。

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上図のようなイメージ図(HPやパンフレットに載っている)を描き、どこの部分にどんなジョイントを使うか、どの部品をいくつ注文するかを洗い出す。この作業ではトランプの神経衰弱を大真面目にやるくらい脳みそを使った(ような気がする)。
また、建物側から傾斜をつけるとの注文なので、柱の長さが変わってくる。建物側の柱は300cm。傾斜ジョイントは78度(17度)だから短い方の柱は何センチになるか。昔、数Ⅰか数ⅡBで習ったような気がするが公式が分からない。そこで高校の数学教師をしている息子にメールをするとすぐさま「三角比タンジェントを使う」と返事が来た。ネットで「tan17度」の値を調べて短い柱は269.5cmと算出した。こんな複雑なことを考えるイレクター工作はボケ防止になるかもしれない(苦)。
スーパービバホームに注文に行くと、詳細な設計図と綿密な注文表に担当者はビックリ。部品取り寄せに5日間かかり、その後も天気と他の仕事の関係で設置工事が遅くなったが、15日(火)、17日(木)と梅雨の晴れ間で完成した次第。
Oさんも30度の高温の中、手伝ってくださり、お互い大満足の完成となりました。写真には写っていないが、パイプとパイプの間には2mmのワイヤーロープを十文字に張った。壁側にビス止めはしたくなかったのでJ-103のジョイントを使って壁当てを10箇所作って強力な両面テー不で固定。それでも揺れるので、雨どいの止め金具とワイヤーロープで結んでみたらガッチリ。めでたしメデタシでした。

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2008年3月19日 (水)

リフォーム

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先週末から牛久市で室内のリフォームをしていました。高さ8尺で幅1間半と半間のクローゼットを設置、床のクローゼットも張り替えました

材木の切りかすで鼻の中まで埃だらけ。久々の大工仕事だったので初めは調子が出なくて。とにかく段取りが悪いし、体の動きもスムーズじゃない。工具の置き場、入れ場も混乱していて道具探しでウロウロ。前半のクローゼット設置は、作りつけタンス2か所の解体と周辺の補修、内部の棚・ポール付に時間をとられ、4日もかかってしまった。

それでも次第に調子が出てきて、後半の12帖の床貼り、階段上り框の貼り加え、クローゼットの最終仕上げは2日間で終えました。無事終了。施主満足。

ちなみに、遊びに来ていた5歳のお孫さんは私のことを、「よく働くお兄さん」と呼んでいましたが、最後は「達人!」と呼ぶようになりました。子供の感性は鋭い

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